マーケティング 無料戦略

集客がうまい起業家は「無料マーケティング」を実践している!4「実践編」

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無料商品を手にした時、

実は、あなたは既に

 

「対価」を支払っている

 

のです。

 

ぴーまる
「はあ?無料は無料なんだから、んなわけないやろw」

 

と考えているあなた。

 

 

ぴーまる
「無料でもらえるの!?並ばなきゃ!!!」

 

と長蛇の列に並んだ経験のあるあなた。

 

無料に見える全てのものは、

実は

 

なんらかの形で「対価」を支払わされている

 

のです。

 

 

今回は「無料」がなぜ成立するのか

1冊の無料マーケティング本

「フリー<無料>からお金を生み出す新戦略」
クリス・アンダーソン著

 

を元にその"カラクリ"

ご紹介をしていきます。

 

こちらは「無料マーケティング」の4部目ですので、
前回記事も是非ご覧いただけますと

より理解が深まるかと思います。

 

ぴーまる
今回は3つのマーケティング方法を紹介するよ!

 

2つ目無料戦略

 

無料マーケティング方法①

2つ目無料戦略について。

 

こんな経験はありませんか。

 

ぴーまる
1着2000円!今なら2着目無料セール!!
ミヤエイ
よしゃあああ!!!!待ってました!!!!

 

そもそも実際のところ、

2つ目はお得ではない

 

のです。

 

ミヤエイ
!!!!??!

「2つ目無料」は得ではない理由!

 

2つ目無料には、

マーケティング上の

 

以下のカラクリがある場合がほとんどではないか、

と考えます。

 

①2つ目の料金が1つ目の料金の中に組み込まれている

②それら以外の商品を一緒に買ってくれる事を期待している

 

 

そもそもなぜ「2つ目無料」がよく謳われるのか。

 

無料は考えを放棄させる

 

「無料」である事で人々は

 

自分の支払った額に対して商品の価格が適正か考える事を

 

放棄

 

してしまうのです。

 

有料であれば、自分の支払う額に見合うのか

考えますよね。

 

 

前回の記事にも挙げましたが、

無料マーケティングでは

心理学上の特性が意思決定に大きく影響を及ぼします。

 

実は、月額支払いの商品の料金は原価によってではなく

心理学を元に決まられる節があります。

 

つまり、この心理学上の特性を利用する事で

あなたも無料マーケティングで

 

うまく人を誘導できるように

なります。

 

 

例えば原価に基づいてであれば、

携帯料金は「初回無料」では成立しません。

 

それを売る為の「コスト」がかかっているからです。

 

以下本書を引用。

携帯電話会社は月々の利用料金から利益を得られなくてもー通信会社を選ぶときに、
消費者が真っ先に見るのは利用料金だとわかっているので、そこは低く抑える

 

人々は商品の違いがわからない時や、

細かな機能の違いを比較するのが面倒な時は

考える事を放棄

 

「値段」

比較する事があるようです。

 

最終的に値段の安さで決める

そんな経験あなたにもありませんか。

 

ぴーまる
あるある。あるよ~。

 

実はあなたも気づかないうちに、

 

無料マーケティングで誘導されていた

のです。

 

 

例えば、あなたがメイクサロンを開設したい時

以下のようにマーケティングを実践できるでしょう。

 

フェイスメイクを3,000円で受けて欲しい時。

オプションの眉毛メイク800円分を通常のメイク料金に盛り込ませておきます。

 

つまり、

「3,800円のフェイスメイク
今なら眉毛メイク無料!」

と打ち立てるわけです。

 

心理学の傾向から

お得感を感じ、一気に惹き込まれてしまうのです。

 

確かにただ3,000円を支払うより、

オプションが付いてくる3,800円のフェイスメイクの方が

お得感を感じ「迷い」が生じてしまいますね。

 

心理学上の特性は
第3部の記事にも紹介しています。

 

無料マーケティング実践方法②

誰かの支払いで成立!?三者間市場!

 

女性誌は付録でブランドバックがついてくる事もあります。

最近は非常に豪華です。

 

※「美人●科」という女性誌で
「ジルスチュ●ート」の付録有りで900円ちょいの回は驚きました。

 

900円でブランド付録は赤字だと思われますが、

それでも成立している理由は

 

広告会社からの支払いによって成り立っているから

でしょう。

 

付録に見合うだけの

広告収入があるから成立しているわけです。

 

あなたのブログに10万人レベルの読者がいる程成長していれば、

ブログに第3者の広告を掲載する事で成り立つかもしれません。

 

ただ、広告掲載の依頼がくる程の

大きなブログに成長していない段階では

難しいマーケティング実践方法と言えるかもしれません。

 

まずは、毎月の読者を増やす事が
無料マーケティングを活かす近道であるように思います。

 

無料マーケティング実践方法③

フリーミアム戦略

 

以下本書より引用。

デンマークのあるスポーツジムは、会員んが少なくとも週に一度来店すれば、会費が無料になるプログラムを実施している。
だが一週間に一度も来店しなければ、その月の会費を全額納めなければならない。

 

エステサロン等「通い続ける事で効果を発揮する」

サービスを売る場合には有効であると言えます。

 

「一週間通い続ければ何%オフ!」のような感じですね。

 

ポイントカードであれば有効期限が

一年間かそれ以上と期限が長いですが、
その期間を一週間に短縮したようなイメージでしょう。

 

まとめ

 

以上、無料マーケティングの方法で

参考になる例はありましたか。

 

業界により向き不向きもあるでしょうし、

赤字にならないバランスを計算するのが難しかったりしますね。

 

本書には幾つかのの失敗事例も掲載されています。

 

無料マーケティングで成功をおさめるのは運の要素もあるかもしれませんが、

失敗するケースはそうなってしまう理由があった

というケースも多いです。

 

 

未然に防げる失敗は防げると良いですよね。

 

本書での失敗例で
活かせるものも多数あるかと思います。

 

特に最後の50の事例は絶対なにかしら

参考になる無料マーケティングの例があるはずですので
是非ご一読ください。

以上、長くなりましたが、
全4部の「無料マーケティング」の記事は終了です。

 

あなたが、無料マーケティングで成果を上げられますように。

 

以上、宮永万里でした。
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