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集客がうまい起業家は「無料マーケティング」を実践している!3「事例編」

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無料商品を手にした時、

実は、あなたは既に

 

「対価」を支払っている

 

のです。

 

ぴーまる
「はあ?無料は無料なんだから、んなわけないやろw」

 

と考えているあなた。

 

 

ぴーまる
「無料でもらえるの!?並ばなきゃ!!!」

 

と長蛇の列に並んだ経験のあるあなた。

 

無料に見える全てのものは、

実は

 

なんらかの形で「対価」を支払わされている

 

のです。

 

 

今回は「無料」がなぜ成立するのか

1冊の無料マーケティング本

 

「フリー<無料>からお金を生み出す新戦略」
クリス・アンダーソン著

 

を元にその"カラクリ"

ご紹介をしていきます。

 

こちらは「無料マーケティング」の3部目ですので、
前回記事も是非ご覧いただけますと嬉しいです。

 

「無料」が実は「有料」!?

 

私たちは、無料のものに対して
なんらかの形で対価を支払っています。

 

それは、時間であったり、

なにかしらの企業への貢献であったり、様々です。

 

これらは「無料マーケティング」の考え方で説明できます。

 

例えば、

無料でアイスを配っているのを見つけた時。

 

長蛇の列に並ぶあなた。

 

実はこの「長蛇の列に並ぶ」という行為が、

そもそもの「対価」なんです。

 

長蛇の列を見た他のお客さんは、

長蛇の列=たくさんの人が良いと感じたものなんだ、
良いものに違いない!

 

と考えます。

 

つまり、企業側がCM会社等に多額の料金を支払い
行っていた「宣伝活動」

 

長蛇の列に並ぶあなたに

代わりにやってもらっているわけです。

 

ぴーまる
「この私が無料マーケティングの餌食になっていたというのか!!」
ミヤエイ
「ぴーぴー!!!!」

(逆)

 

またこのようなマーケティングの事例もあります。

 

「アンケートに答えると
●●が無料で付いてくる!」

 

というケース。

 

この場合、

アンケートに答える10分のあなたの「時間」を
相手に売っている事になります。

 

例えば自分の時間単価に換算してみてください。

 

時給900円とすると。

時給900円×6分の1時間(10分)=150円

 

150円分の対価を支払っている事と一緒になります。

 

あなたの時給が高ければ高いほど、
かけたコストに

 

見合わないケースも多くなる

 

傾向にあります。

 

※私の解釈なので気になる点は原書をご覧ください。

 

そもそも無料マーケティングには5種類あります。

※原書と違うのは、私の解釈です。

 

まずあなたの身の回りにあるケースを挙げますね。

 

マーケティング事例①

有料商品で無料商品をカバーするケース

 

例えば、化粧品ショップの例。

無料の袋に入ったサンプルを配るだけでは赤字です。

 

そこで、可愛いボトル等に入れた正規の化粧品を

一緒においておくんですね。

 

無料では赤字ですが、買ってもらう事を
期待して無料で配布します。

 

※最初から支払った料金に含まれているケースもあります。

 

化粧品業界含む女性向け市場に多い気がします。

 

あなたも女性向けにマーケティングを展開していくなら、
上記を是非参考にしてみてください。

 

マーケティング事例②

有料利用者が無料利用者をカバーするケース

 

相席居酒屋で

「女性は無料。男性4,000円」

 

といううたい文句を見かけた事はありませんか?

 

成立しているのは、

 

4,000円払ってでも女の子と喋りたいという需要と

「無料で飲める女の子の気軽さ」

 

がマッチし成り立っています。

 

ミヤエイ
「中には、「飯食べ放題」を良い事に朝昼晩利用する図々s...素晴らしいい女子もいるとか..」
ぴーまる
「え?普通じゃあ??(●´ω`●)」

 

ミヤエイ
「て、お前かーいw

 

マーケティング事例③

初回無料で月額料金を増やすケース

 

webデザイン会社やホームページ会社に多いマーケティング事例です。

 

初回制作費用は無料だけど、

月額5000円費用がかかる等。

 

その分月額料金が高くなっているはず。

 

初回コンサル費用無料という場合は、
従来のお客さんからの費用で成り立っている場合がほとんどでしょう。

 

大事なのは

「無料」に飛びついてもらう事!

 

無料マーケティングの前回の記事にも書きましたが、

「無料には圧倒的な注目性魔力」があるんです。

 

ミヤエイ
「相手の思考を止め引き込む...もはや魔力です」
ぴーまる
「ほ、ほう。」

 

マーケティング事例④

「フリーミアム」モデルのケース

無料の強化版で成り立たせるケース。

 

写真加工アプリでまあまあ使えるけど、
月額450円の強化版にすっか的なケース。

※特にインターネット事業で多いそうです。

 

フリーミアムの5%ルール

 

 5% の課金ユーザー

残り 95% の無料ユーザーを支える課金ゲーム等

 

「5%が!?」

と感じますが

本書によると、

実際これで成立しているゲームが

多数

 

存在するそうです。

※詳しくは本書をご覧ください。

 

マーケティング事例⑤

「非貨幣市場」でのケース

 

Wikipedia。
対価がもらえるわけではないけど、記事を執筆する人がいますよね。

 

その心理とは?

 

ボランティア活動に積極的な人の心理を読み解くとわかる気がします。

あれも「お金」という対価が得られるわけでなないですしね。

 

ボランティア等に人が集まるのは、

  1. 「人の役に立てる利他意識
  2. 「自分自身の存在意義を再確認できる自己意識
  3. 「何か自分の将来に役に立つから、という自己欲求

が主な心理的理由なのではないでしょうか。

 

そして!

以上5つの日常に潜む「無料マーケティング」には

 

「問題点」

もあります。

 

無料マーケティング問題点

 

新規のお客さんを獲得しようという戦略が行き過ぎると、

従来のお客さんをないがしろにしてしまう事もある、ということ。

 

「従来からのお客さんが損だ!」と某携帯会社が問題になった時もありましたね...。

 

 

お客さんが「無料」の持つ「魔力」に魅了されるだけでなく、

 

事業者側が「無料」の持つ「魔力」に取りつかれて起こった

悲劇

 

とも言えるでしょう。

 

何と言っても、無料マーケティングは多くのお客さんを惹きつけますし。

 

※どの業界でもよくある話らしいですが、

詳しい事は別の回で述べようと思います。

 

次回は、実際に自分のビジネスにマーケティングを

応用するにはどうすれば良いのか、

 

幾つかの参考例とともに実践的な方法を

考察していきましょう。

 

 

以上、宮永万里でした♪

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