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女性向けのマーケティング本でおすすめの1冊!

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ビールや、一眼レフカメラ、携帯電話ゲームの消費で多数を占めるのは
"男性"だと思っていませんか?

実は女性向けマーケティングにおいては多くの人が勘違いをしています。
それも1つや2つではありません!

というのも、女性向けマーケティングというのは、日々めまぐるしく市場が変化する分野だからです。

皆さんは、流行りだと思って買った服をほとんど着る事なく、
タンスに放置したまま、という経験が1度や2度はあるのではないでしょうか。

これも、女性市場特有のめまぐるしい"市場の移り変わり"が原因だと言えます。

もちろん、売り手側であれば、"女性特有の市場の変化"に柔軟に適応していく必要がありますよね。

男性の場合、1つの趣味を極めるいわゆる"オタク"資質を持つ人が多数います。
一方女性の場合は、服の好みが何年かおきに変わるという人は多いように思います。

あなたもその1人ではありませんか。

まず、男性と異なる女性の特性として"心の移り変わり"がありますよね。

これも、あなた1人だけの特性ではありません。
女性市場向けの"最新"マーケティング本を1冊使い倒す事で、あなたも優秀な女性向けマーケターの一員としてのスタートを切れます

今、女性向け市場が、従来とは全く異なる方向に拡大しつつある一方、
それを上手く扱える女性向けのマーケターの数が全く足りていないという現状があります。

つまり、どのような分野の会社であろうと
女性向けマーケティングの知識は重宝される時

だと言えるんです。

そんなあなたに必読の1冊!

時間がなかなか取れない方でも3分で読み切れる内容でまとめました。
是非最後までお付き合いくださると嬉しいです。

めまぐるしく移り変わる"女性市場"を味方につけ一緒に
優秀な女性向けマーケターの一員としての新スタートを切りましょう!

そこで今回は女性向け市場を攻略する上でまず、教科書となる1冊の本を紹介させて頂こうと思います。

女性向け マーケティング本 おすすめの1冊!

「女性市場攻略法 三菱総合研究所編」

まず、最初に女性市場にこれまでのマーケティングの知識が通用しなくなった背景として、そのような理由があるのでしょうか?

働く女性が市場の消費を後押しする時代へ

以下本書より引用します。

総務省の統計では、2011年の労働人口は、男性3822万人、女性2768万人でるのに対し、
2015年は、男性3756万人、女性2842万人になった。

データからも分かるように、女性の労働率は年々上昇してきています。
政府が女性の労働力を推進している事もあり、徐々にその効果があらわれているのが見受けられますね。
もちろん、働けばその収入で"消費"する事へ繋がりますので、女性市場の活性化にも繋がっていると言えるのです。

女性は家計の購買の決定権を持つ

以下、本書を引用します。

電子レンジ等、妻がよく利用する白物家電に関し、妻に決定権がある割合が82%あるのは当然かもしれない。しかし、自動車等、夫も利用すると思われる商品についても、妻が自分に購入決定権があるとする割合が半数を超えている。

つまり、家庭における消費では、女性が財布の紐を握っていると言えるのです。

女性が利用する家電だけではなく、男性の消費にも影響を与えるという意味で、
女性市場を攻略する事での効果は

計り知れないもの

と言えるでしょう。

女性向けマーケティングを攻略しない手はありません!

 

女性は消費しやすい

以下本書を引用します。

男性は収入の約7割を消費する一方、女性は約9割を消費しています。同じ年収でも、女性の方が消費性向は高い。

「衝動買い」しやすい女性の傾向から見ても、これは非常に納得のいく話ですよね。

これは、女性の特性からいっても今後も、
女性の市場が拡大していくであろう予想がつきます。

更に、これまでの女性向けマーケティングでな通用しなくなっている理由として、
女性の歩むライフコースが非常に多様になった事が挙げられます。

ライフコースの多様化が消費の多様化へ

同じ年代の女性でも、選択する大学や短大によって
その後の進路は多様化します。

以下本書を引用します。

日本女性の4年制大学進学率は、1990年代の15%に比べ、2014年は31ポイント増加し46%(以下略)まで上昇した。

その後の就職先によっても雇用形態の違いや、結婚状況、出産状況によっても消費傾向は変わりますよね。
お金に余裕があるか、何にお金を使うのかもそれぞれであると言えるでしょう。

そんな現代の多様性に富む状況に、
これまでの
「女性は●●しやすい」「女性は●●が好きだ」
という

一元的思考は通用しなくなっている

のが実情であると言えます。

もちろん人生それぞれの選択の場面で
それぞれ異なる選択をしているのですから、
当然と言えば、当然です。

ショッピング離れとビール女子の増加が意味するものとは?

以下本書を引用します。

2011年~15年に、余暇にショッピングをする人の割合は、女性全体で5ポイント減っている。

2011年はDINKSの飲酒割合が47%であり男性全体と肉薄している(以下省略)

つまり女性の社会進出が進み、
「従来の女性らしさ」という固定観念が崩壊してきているという事です。

※一眼レフカメラ、ウコンエキス、携帯電話ゲーム等本書で紹介されている事例はこれにとどまりません!
是非ご自分の分野のデータを参照してみてください!一読の価値が有ります。

 

ここまでで、女性向け市場の現代の傾向がおおよそつかめたでしょうか。
この記事で紹介出来る事は限られていますので、是非本書を手に取り一読してみてください!

マーケティング担当者も、そうでない方にとっても、本書は
ビジネスに携わる方の良き"先生"となる事間違いないです。

最後に!

女性の口コミは市場をも制す!

ジェルボール型洗剤をご存知でしょうか。

実際に今使ってるよー!という人も多いかもしれませんね。

実は女性の口コミが大ヒット商品に繋がった非常に参考にしたい女性向けマーケティング成功例です。

以下本書を引用します。

『<液だれしない><ポンと入れられる>ような"グミ"状の洗剤がほしい』と、色とりどりのグミの写真付きで提案がなされていたのだ。

ある女性の口コミが大ヒット商品に繋がった好例です。
女性の口コミは大ヒットにも繋がるという証拠です。

是非、ヒットに繋がるよう現代に即したマーケティング展開をしていきましょう!

以上、宮永でした。

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